クレーム劇場でスカートの下の劇場(上野千鶴子)を読む
過激だから講師に呼ぶな、という騒動のおかげで読んだ本


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過激だから講師に呼ぶな、という騒動のおかげで読んだ本
この場合PowerPointウィンドウはどちら側にあっても良いだろう。メイン画面に他ファイルを表示させたいなら、PowerPointは外部モニター側に移動させると良い。
④発表者ツールを使う場合は上のダイアログで指定する。しかし発表者ツールは手元のメイン画面に表示されてしまうため、せっかくの二画面が活用できない。もちろん発表者ツールを使いたい人はそれで構わないだろう。
⑤スライドショー実行をマウス操作でやるよりも素早くできるのはF5キーである。
F5キーは先頭スライドから開始。現在の表示編集中のスライドから始めるのはShiftキー+F5キー。
●個人的には、シンプルな複製モードでやることが多かったが、最近は拡張表示でのプレゼンをする事が増えた。 複製モードでは、聴衆に見せられない画面(資料)を見たい時はいちいち投影オフにしなければならないが、それが面倒だからだ。 聴衆用の画面をスクリーン側に表示したまま(或いは壁紙表示にしておく)、手元のパソコンで別作業をする時には拡張表示がとても便利で気に入っている。
●外部モニターを使う設定になっているパソコンを起動時に外部モニターがオフになっていると、ノートPC画面が真っ暗なまま表示されないことがある。①の操作をすれば復帰できるが、利用後はプロジェクターの切断をしておく方が良い。
蛇足ながら、PowerPoint2002から追加された「発表者ノート」は実践ではほとんど使ったことが無い。 多分、他人が使ったスライドで急に演じなくてはならない場面では便利かもしれない。
食わず嫌いかもしれないので、こんど使ってみようかな・・・
追記 現画面からはみ出して見えないウインドウを見えるようにする方法
外部ディスプレイ(=主にプロジェクター)にアプリのウインドウ画面を置いたまま、外部ディスプレイの電源オフにすると、アプリへアクセスできなくて困ります(現画面に表示されていないため)。
現画面の外側にあるアプリを見えるようにする方法です(図はWindows 10)。
① タスクバーの起動中アイコンにマウスを合わせると
② プレビュー表示がでたら、右クリックして
③ 移動をクリック
④ カーソル移動キー(←、→など)を押し続けていると、アプリ窓が現れる。(移動キーを1回押すとマウス操作も可)
LOSTが最終シーズンになった。終わりが見たいけど終わるのが残念。
事前学習をやって一日5サイクルの製造業モデルの経営シミュレーション
ちゃんと伊奈学とか校章の焼印がデザインされている。
大山鳴動して「切り貼りりやコピペが悪いことではないと思っていた」ではね・・・
マレーシア航空機が行方不明になった数日後には、前代未聞という記事が出ていた。
授与式では担任が生徒全員の名前を読み上げるのは当たり前だけれど、元気よく「ハイ」という声、ドキッとするくらいでかい声、ボソッとした声、消え入るような声。それが粛々と続く。卒業生の数789名。
国立大学の二次試験があるせいか、欠席している人もそこそこいる。
次の皆勤賞の表彰でも該当者名を読み上げた。一体何人いるのだろうと思って、読み上げるごとに式次第用紙の余白に「正」の字書きを始めた。そもそも義務教育でもない高校三年間だから、そんなにいるわけない、とタカをくくって棒を書き続けたのだが・・・
予想通り、村上龍原作「55歳からのハローライフ」がNHKでテレビ化される
第1話『キャンピングカー』・・・リリー・フランキー
古いローカルな情報はネットには乏しく、郷土史のような紙資料でないと得られにくいかもしれない。たまたま、あるページがあったけれど・・・
近隣の上尾中学校が二つ入るくらい広大な敷地は、建物を壊すだけでなく、緑豊富な植栽も根こそぎ除去されており、老朽化した塀に囲まれて無残な風景になっていた。
世界中、どこにいても日本語とExcelさえあれば受講できるビジネスゲーム研修
STAP細胞発見の小保方春子さん関連で「ちいさなちいさな王様」を読んだ
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