認知症を生きる…東洋経済を読んで
国民病となった認知症。 週刊東洋経済2014.3.8号より
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国民病となった認知症。 週刊東洋経済2014.3.8号より
工藤公康の息子がピッチャー役で出ていた、微妙な表情演技が優れている
毎日新聞の記事より
今年はけっこう賑やかな人が多かったな、という印象
人口減少時代には住民が転入して増える市町村だけが残る
MSアカウントからローカルアカウントへ戻してみた
2014年4月からのWindows8.1のupdateの更新を適用した
XP終了と消費税値上げを前に東芝ダイレクトより購入
ボーソーカードが三枚揃い熱帯魚の水槽に挑戦して合成に成功した
ニフティよお前もか、NECビッグローブに続いてとうとう来たなという悲報
二回に分けるのは、単に人数が多いだけではなさそうだ。親抜きなら一回でできると思うが、満席では防災上の隘路があるからだろうと思う。
お開きの後、園庭には春の花木が咲いていて、記念写真にはもってこい。今年初の花見気分になれたけど、これで入学式も卒業式の参加も最後となるだろう。
本体価格を旧税込価格にして消費税8%を掛けた値上げ例
白人観光客もいたがタイの団体客が多かった。海外客の中には忍者のコスプレを楽しんでいる人もいた。演者はいきなり英語で説明し、日本語は後回しだった。タイの団体客の通訳もいて、日本にいる気がしないような、変な感じがしたが、これが国際化なんだろう。タイ語でも挨拶をしていたためか、お客さんの受けはとても良かった。
かつての忍者も末代にはこんな扱いをされているとは夢にも思わなかっだろうに。ショーの料金も安かった。
続いて、だんじり会館。あまり時間が無くて、大型スクリーンでの上映を見るだけだった。ここを一番最初に見た方が良い、と昨日のタクシー運転手が言っていた通りだった。あたかも芭蕉が案内役となって、伊賀の地の歴史文化を垣間見られる。
一体どこから入るのか、一瞬戸惑った・・・ムカーシの土間のある家だった。それにしても一民家がよく保存されて今日まで残っているものだと感心。しかし案内の人の話によると松尾家は絶えてしまっているらしい・・・。
市内に芭蕉関係の史跡は他にもあるけれど、今日はここまで。
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