windows 8.1に更にUpdateをして最新にすると少し良くなる
2014年4月からのWindows8.1のupdateの更新を適用した
さっそくWindows8.1を使い始めたが、少しでも改良されている状態で使うほうがよいので、すぐにupdateをしたが、900Mbもあって結構更新に時間がかかった。
更新プログラム (KB 2919355 ) の適用だ。
・スタートメニュー内に電源ボタンが表示されるとか、
・タスクバーにスタートメニューの起動アブリ名も表示される
・スタートメニューの起動アプリにタイトルバーが表示されて閉じるボタンが使える
など、少しばかりのマウス操作への改善が施されているようだ。
でも従来のスタートボタンの本質的な復活には至らない。それは次期のWindows9つまりは来年になりそう。
個人的にはこのパソコンはメイン機ではないので、windows8の操作性の問題は深刻ではないけれど、
来年までなら、こちらもタイルメニューへ嫌々でも慣れてしまいそうな気がする・・・

それはあたかもWordやExcelなどのOffic ソフトのツールバーが廃止されて、お仕着せのリボンインターフェイスを無理やり使わされているように・・・・

上の画面図をとるsnipping tool やペイントソフトだって、どこにあって、どうやって起動させるのか全く初めは戸惑うことばかりだった。
ただし、Windowsの起動と終了はとにかく早い。
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