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2015年12月11日 (金)

業務スーパー上尾愛宕店は普通サイズの食品スーパーです

個人でも、 『安心して下さい。入れますから』。

 

 

 

もちろん、 パスポートが無くても。

 

 

 

二行目も分かれば正解です・・・

 

 

 

昔から業者(プロ)用の会員制店舗という商売はありました。卸が例外的にやっていたような気がしますが、個人も会員登録して買い物できたと思います。

 

最近はホールセールクラブというらしく、典型がコストコと言われてますが、一度も行ったことありません。年会費払って買い物したい人って、参加費払って走る市民マラソンを連想させます・・・ 

 

 Img_8762_2

 

 


 

 

 

ところで「業務スーパー」という看板からは敷居の高さを連想させますが、このチェーン店は冒頭の通りです。

 

業務スーパーは神戸物産が本部で、大字上店と今日オープンした愛宕店はパスポートという関東圏でドミナント出店をしている有力フランチャイザーみたいです。

 

 

 

店名が生鮮&酒&業務スーパーというように、&記号による文字列合成がなんとも奇異です。だんだん主力品を増やすと、生鮮&酒&衣類&雑貨&菓子&惣菜・・・・となるのでしょうか 

 

 

 

前はヤオヒロ愛宕店だった店舗へ、間髪おかずに居ぬき出店したのは出店コストを抑えるディスカウンターらしいです。放置されて空きビル風景にならなくてよかったですが、商圏価値はあると見ているのでしょう。

 

看板の写真はヤオヒロと似てますね・・・パクリでしょうか、流用でしょうか   

 

 Img_8765

 

 

 

 

 

業務スーパー愛宕店のオープン日に買い物しました。予想が外れて良かったです。大字上店のような店づくりではなく、業務用特大サイズも目立たず、こぎれいで普通のスーパーに近いです。限定の海苔巻の実演販売おいしかったです。

 

狭い通路と大量陳列、値段で勝負は社風見たいです。箱売りも得意そうですね。期待した巨大あんこは5Kgでした。少し寂しい気もします・・・。

 

 Img_8764

 

 

 

 

 

 

気になったのは年中無休です。成熟した日本社会の在り方として、ある規模の小売業には休日を義務付けることが必要と思えてなりません。稼働率を高めるために雇用が増えますが、低賃金と長時間労働の上に成り立ちます。コンビニも深夜営業が非効率であるとして見直す気運もあるようですし。

 

 

 

 

 

上尾市は高度成長期に団地を中心とした住宅宅地開発、その後は駅前商業地域、近年では北上尾界隈、そして愛宕地域の工場移転による商業地域化と続いて来たように見えます。数年後のイオンモール上尾店完成で民間資本による開発は終りとなるのでしょうか・・・。

 

 

 

最近、気になるニュースがありました。秋田市ではイオンが来たけど、ろくに地域経済に貢献しなかった、なんていう調査レポートが出たらしいです。詳しく知りたいものです。

 

 

 

ところでヤオヒロは地場業者として人気のあるスーパーですが、愛宕店の移転理由はなんでしょうか。各店舗はかなり強い独立採算をしているように見えたので、駅前店と共食い状態を嫌ったのでしょうか。小さい食品スーパーの商圏って半径500m~1Km程度で狭いですね。まあ、近所の方には歩いていけるお店ができて良かったことでしょう。

 

 

 

 

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