仕事をしない愚かさのログ
インターネットは見ているのではない、見られているのだ。
数年前から上尾市政に関する記事に関心があって読みに来る市役所職員もたまにいるが、それはテーマに関心があっての人が多い。
しかし中には程度の低そうな人もいる。特に昨日のは酷い歩き方だ。
たんなるデジタル記録でも、クリックする軌跡を見るだけで当人の視野の狭さだけでなく、料簡まで狭いように映っているから不思議だ(目的は分かる。管理職だろう…)。
リアル社会でも、一時間もウロウロすれば怠け者だろう。
たった一人の行動だとしても、上尾市職員が業務に関係ないのに勤務時間中の過度のアクセスは怠慢である。そんな行動をしているとアダルトサイトまで見ているのでは、と疑われても仕方あるまい。
煙草を吸いに離席するのだって回数が多ければ、職務怠慢であり査定対象になる。納税者のおカネで失業リスク・フリーの仕事にありついている、ということを忘れないでほしい。
ネットの書込みなど気にするようでは仕事に自信が持てないのか?。上司ではなく市民の方を向いて仕事していればそんな暇はないはずが、よほど定員管理が甘いのか(先日の藪蛇署名を思い出す)。
サーバーに何時何分どのPCからアクセスしたかは全て記録される。
強いて推奨は以下の記事。
ミスを指摘され一時間で直したスピード仕事ぶり。いつもこうだと良いが。
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