Core i5-7200Uのグラフィクス性能とWordの縮小表示画面
第七世代のCore iのグラフィックス性能は、思ったよりまし
以前のレッツノートのCore i5-2520MではWord2010の全画面表示の描画が遅くてイライラしたものだ。レイアウト確認には不可欠な画面なのに。
買い替えた東芝ダイナブックRZ73/Cの新coreの性能は、このWord縮小画面でそこそこ軽快に描画する。これは予想外だった。Officeが肥大化したためもあるので、必ずしもCPUの責任ではないけれど。
マウスで画面をズームイン・ズームアウトする感じがだいぶ良くなった。少しもたつくことはある・・・

久しぶりに20ページのドキュメントを作ったが作業効率が良かった。ただし負荷の高い文書のためなのか、何かの拍子でWordが落ちることが数度あった。この点は相変わらず。
それとやはり思うのは、むかーしのフローティングツールバーが復活してほしいこと。あれは便利だから作業効率がいいのに・・・残念だ。
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