iP4500プリンターは自動でWindows10に対応して使える
キヤノンはiP4500のWindows10用ドライバーを提供しないけど、OK。
PIXUSのiP4500は2007年秋発売なので、Windows Vistaの頃だと思うが満10年目になる。古いと言えば古いが、ネットで見る限り根強いファンがいる。

Windows 10のためにドライバーをダウンロードしようとしたらキヤノンは未対応、とつれない。ネットで探したらそのまま認識してWindows 10の標準ドライバーで動くとある。
今のところ、まったく正常に動くので、まだまだ現役で使える。

iP4500は名機だと思う。
印刷スピードが速いのと互換インクが気に入っている。
実は買ってから1年ほどは未開封だったが、その後、二台買っておけばと本気で悔やむようになったのは、キヤノンが後継機を開発しないため。
最近のインクジェットは電源入れるたびにプリンタを浪費するタイプが多いから、一度onしたらしばらくは電源入れっぱなしのが良い。でも、このプリンタはその浪費は少ない、クリーニングをかけてもあまり減らない。
初めから互換インクばかり使っているが、一度、耐久性の悪い黄色インクに食あたりしたことがある・・・
« 上尾市図書館の駐車場が満車になることはめったにないという調査報告 | トップページ | Excelのツリーマップとサンバーストグラフを使った例 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- すばらしい動画。(2023.11.10)
- 県議選 上尾市の投票所別の増減とAI市(2023.04.12)
- スマホ普及率が70代で8割?と詐欺(2023.04.02)
- Chat GPTは始まりにすぎない。トランプ逮捕の写真へ(2023.03.27)
- AI_チャットGPTが問う、迫る恐怖と期待(2023.02.08)
« 上尾市図書館の駐車場が満車になることはめったにないという調査報告 | トップページ | Excelのツリーマップとサンバーストグラフを使った例 »
コメント