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2017年12月18日 (月)

畠山当選の分析記事-埼玉新聞の甘さ

 
埼玉新聞 2017/12/17日より引用

上尾市長選、畠山稔氏が初当選 談合防止条例の制定や図書館移転の一時凍結を公約、民進支持者の票集める

 上尾市のごみ処理施設業務を巡る贈収賄事件で逮捕、起訴された前市長の辞職に伴う出直し市長選が17日投開票され、前県議の畠山稔氏(68)が、前市議の鈴木茂氏(62)と秋山かほる氏(62)、元会社社長の石山勝朗氏(84)をそれぞれ破り、初当選を果たした。

 今回の選挙は市政の信頼回復に向けた取り組みが最大の争点だった。

 畠山氏は「公正な政治・公平な行政で上尾市政を立て直したい」と主張し、第三者調査委員会設置、談合防止条例や自治基本条例制定、図書館移転の「一時凍結・検証」を公約に掲げ戦った。

 市議、県議合わせて22年の議員経験を持ち、民進党県連幹事長も務めた畠山氏は、市内での知名度が高い。選挙では連合の推薦を受け、民進党支持者の応援や大島敦衆院議員が駆け付け支持を訴えるなどし、票を集めた。

 当選を決めた畠山氏は「市民に夢をもってもらえる、皆が輝く街上尾の実現を目指し、信頼を回復したい」と抱負を述べた。

 鈴木氏は「一部の利権ではなく、市民のために税金が使われるように変える」と訴え、同じ会派だった自民党県議や市議仲間を中心に選挙戦を展開。一方で、図書館移転などで鈴木氏と同じく異を唱える共産市議が自主的に応援に入り、保守票が逃げたことなども響いた。

 秋山氏はPTA役員時代や消費者団体関係者などの組織で選挙戦に臨み、「大規模工事や不透明な委託料をなくし、市民生活などに予算を回す。図書館移転は中止」などと主張。無党派層の支持拡大を図ったが、出馬表明が11月下旬と出遅れたことが最後まで影響した。

 石山氏は独自の政策を訴えることで知名度を広げたかったが、及ばなかった。

 当日有権者数は18万8807人(男9万3303人、女9万5504人)。投票者数は6万6441人(男3万2642人、女3万3799人)。投票率は35・19%(男34・98%、女35・39%)で、過去最低だった前回を4・94ポイント上回った。

畠山稔氏

【略歴】(1)元県議(2)日立アロイ、上尾市議3期、県議3期(3)千葉工大(4)岩手県(5)向山

【公約】(1)公正な政治・公平な行政(2)「みんなが輝く街上尾」の実現

 

政党支持率1%の民進党支持者がそんなにいるわけないのにね。新政クラブも公明党も出てこないとは、アルバイト記者かよ・・・(^-^?)



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