上尾市政にまつわる警句(アフォリズム)
最近は、文学的な記事が続きます・・・
短歌に負けじと考えた警句です。aphorismをアホリズムって聞こえても間違いではないかもしれません。(前記事 たなかから団子)
- 果報は寝てたら来ない。
議長になるのが夢だった方は、病欠で「千載一遇」のチャンスを逃したかも知れません。「報酬は寝て待て」をATM記帳で確認し、それで満足しないと・・・。お大事に。
内閣府、叙勲基準より・・・(六)都道府県議会議員及び市区町村議会議員の職にあつて成績があつた者に対する初叙は、勲六等瑞宝章とする。
- やっぱり口は災いの元。
当選回数がものを言う世界、5回の野本さんが議長になれたはずなのに、あんなことを言うから、「田中から団子」で元は同じ無会派の深山さんへ流れました。バカヤローで懲罰食らった人が議長になれば全国ニュースになれたのに、惜しかった。彩の会が「災の会」と言われる所以です。
- 口約(こうやく)は一夜にして忘れる。
議員定数削減を選挙公約にした人、請願の紹介になった人、本会議ではハンターイに回って男を下げました。
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