小林守利議員は、捏造だ、個人攻撃だと反論
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遅れている様に見えて、じれったい方もおられるようですが、基本的にはほぼできております。
昨日の市議会で小林守利議員の一般質問がありました。傍聴人は少なくて14人ほど。支持者と思しき人は4人位かも。他は傍聴慣れした方ばかり。立候補予定者もいましたが・・・。
市答弁では、総務部長と都市整備部部長の声がとても小さくて聴きにくく、皆さんへきへきしていました。マイクがあっても起立するために小声だと入らないのです。基本動作が出来ていません。議長の声だけが大きく明瞭です・・・(^^♪
畠山さんは殆ど答えられず、上尾市政は松澤副市長が仕切っている実態が丸見えです。
小林議員の質問は産経が報じています。上尾市公費問題 小林前議長「捏造では」報告書に反論
埼玉新聞は 「個人攻撃で市民ごまかす」
小林さんはこの日の質問を、執行部に通告していない異例の形でやりました。
三月の市長発言、六月の井上質問を逆手に取った居直りに見えますが、「通告していないため答えられません」と執行では返答できたのではないだろうか、議会運営のテクニカルな面では・・・
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副市長は上尾市民だった。
かつて市長は副市長を先決処分で市民から任命した。
市民派副市長は高額賃金の職員を減らし、行政サービスの推進に取り組み活躍した。
もし宮入氏が副市長だったら
一連の事件は起きていない。
各地の副市長の活躍に業を煮やした国はH23年副市長の任命を先決処分の対象から外した。
この法改正は公共の福祉を妨げ市民の人権を侵害する。
県から送り込まれた副市長は
県の意向に沿い、事件の沈静化を謀り市政改革に乗り出さなかった。
宮入スマート運動で市民の権利を回復し民主主義を取り戻そう。
投稿: 領家 鈴木 | 2019年9月17日 (火) 00時39分