« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月の10件の記事

2019年10月30日 (水)

われら凡愚の心を市政へ (寄稿)

われら凡愚の心を市政へ

 上尾市政の乱脈は新聞で繰り返し報じられ、市民グループもネット或はチラシで実態を発信しているが、こうした状況の中で年末には再び市議会議員選挙を迎える。

乱脈ぶりは、弁護士を入れた第三者委員会による報告書、或いは住民監査請求に対する監査人の勧告など、いずれも公的な見解で指摘、表明されている通りである。(当該事案の詳細説明は省略する)

公的判断が未決であっても、裁判中のもの、百条委員会にかけられているものなど、極論すれば疑わしい事案が目白押しの現状である。

我々は特定会派に偏ることなく、これはと思う議員に接触、意見を聴取し、十分に了解できるご意見でありながら、採決では「真逆の投票行動」をされる保守系議員のおられることを経験している。

これはどういうことか。会派内部の政治力学に屈し、政治倫理にもとる態度と言わざるを得ない。また上尾市公明党は、保守系会派の政治力学に付和雷同していると疑わざるを得ない。最左派?の共産党は理念に走りすぎ、現実とのすりあわせに乏しい感触を否めない。また大島敦議員系の、先の市長選における政治行動にも疑問を感じざるを得ない。

大体、全市民的視点から見て、市政に極端に意見の割れることがあっていいものかどうか。

 行政が真の「市民ファースト」であるならばその政策に立場により賛否両論があって当然だが、これまで明らかになった乱脈は、行政職員が圧力に屈せず職業倫理に忠実であれば起こり難い類のものであろう。

 行政トップはしっかりせよ。任に堪えないのであれば辞職、交代して頂きたい。

 大枠では、市政の課題は明確である。

  イ 少子高齢化、人口減少

  ロ 高度成長期に建設した施設の老朽化

  ハ 財政逼迫

などであり、第5次上尾市総合計画でも明示されている。これらの課題を、整合性を持って解決する意図を、行政当局も議員も放棄してきたのではないのか。こうした課題を明示しながら、そして住民投票の請願まで拒絶しながら新図書館の用地買収を強行し、パークゴルフ場を建設するのは、いかがなものか。多数決が合理的根拠とは言い難いと考える。

更に指摘すべきは小敷谷ブロック塀の件は市政の課題などではなく、私有財産に対する不適正な随意契約による公費の支出であることを付記する。(住民監査請求に対する監査報告書)

 こうした乱脈には、これを許している市民に大きな責任があると考える。

1010日に、年末の市議会議員選挙立候補予定者に対し説明会が開催され、当日の出席者は定員30名に対し、

  現議員25名、前議員2名、新人18名、計45名であった。

  現議員、前議員は,基本的に政党や地域(町内会など)など既存の組織を背景に、新人のうち3名は、現議員の代替わりが出馬する。これだけで30名。

  低投票率(前回36%)では、知名度に欠ける新人は、有能な人物でも既存の組織に寄りかからない限り当選はほぼ不可能で、同じ議員が繰り返し登場し、勢力分布は不変、利権体質を変革することは不可能である。

「チェンジ上尾」を実現するには、組織より人であり、そのためには多くの有権者が市政に関心を持ち、前提として、選挙で、これはと思う候補者に投票することが絶対に必要であると強く思う。 

文責 鈴木 隆夫


鈴木様、ご寄稿ありがとうございます。読みやすさのために、若干のレイアウト調整をしてあります。

管理人より。

 

参考 上尾市議会選挙の分析-前職当選内容は11勝13敗

 

2019年10月28日 (月)

上尾市、参議院埼玉県選出議員補欠選挙の開票結果

令和元年10月27日執行

参議院埼玉県選出議員補欠選挙 開票結果(上尾市)

      5,350     立花 孝志   NHKから国民を守る党  →続いて海老名市長選へ
    34,372   上田 きよし  無所属  →元の国会へ
計 39,722

 
選挙当日の有権者数 : 191,387人
投票者数 : 41,129人
投票率 : 21.49%
有効投票数 : 39,722票
無効投票数 : 1,407票
投票総数 : 41,129票
不受理・持ち帰り : 0票

 

投票率は予想より高かったと思います。市議選は29議席になる感じかも・・・当面の候補者は47人説も。

県の投票率は20.81%で、1991年に埼玉選挙区で記録した参院補選全国最低投票率の17.80%を3.01ポイント上回ったようです。

 

2019年10月26日 (土)

上尾市議会の証人喚問、藪の中から塀の中へ

前記事、元市長さんのつづき

●末尾に追記あり

ここ二日間、上尾市議会では百条委員会が開かれたが、その案内文は、翌日にはHPから消されて、やっていたのかすら分からない。

市役所内の組織によっては、告知すらしない部門もあれば、告知しても終わったらすぐに消すか、どこかのカテゴリーに入れてしまい、不明となる。

かまちょ図書館では25と26日の朝日新聞記事を引用して書かれている。『どちらが嘘つきか知らないが、百条委員会も安く見られたものだ。』と、多くの市民の感想と一致するだろう。

しかし下の産経新聞は朝日よりも突っ込んだ書き方で必読かも知れない。でも、畠山市長は明確に断ったとは言っていなかったと思う。

上尾公費問題 畠山市長「何度も断った」 4人を証人喚問

上尾市に関する配信記事はYahoo!ニュースで、上尾市と検索すると便利。

こちらへ

---

追記 

産経記事では、畠山市長は「新井元市長からの工事の要望は何度もお断りした」とある。

昨日、そう証言したのならば、偽証罪にならないだろうか。

実は本件が露呈した議会での答弁(こちらの記事)では、「お断りした」とは答えていない。「返事をしていない」と答えている。この記事で私が指摘したのは、畠山さんの良く言えば人柄の良さ、裏返せば八方美人的な曖昧な振る舞い(面と向かって断れない態度)が付け入るスキを与えたようにみえる。

私有地で何カ月も工事をしているのに、誰がなんでやっているのか知らないという人も含めたら、ウソつきは何代続いたことになるのか、埼玉県USO市。

この証言録は12月議会の終わり頃らしい。市民のガス抜き目的ではないけど、それが彼らの業務スピードだ。

 

2019年10月24日 (木)

上尾市議会証人喚問の一番手は新井弘治元市長さん

本日から第2委員会室で小敷谷地内フェンスブロック擁壁撤去・新設工事の経緯に関する 調査特別委員会 が開かれた。

こちら

新井元市長への証人喚問から始まった。一時間傍聴した、といっても別室でモニターを見る形。30人位が傍聴に来た。事務局や市職員らも10人くらいいた。

本会議場でやらないのは、特定集団が来たりヤジを飛ばされたりの運営のためという。ネット中継しないのは、前者の証言を見て、後者の証言に影響を与えるリスクのためという。ネットで録画公開は議事録が出来てから載せるので12月になる。

守る会ニュースにも書いたが、証人喚問の核心は畠山市長の関与だと思う。しかし黒沢映画「羅生門」のように、食い違う(自分に都合の良い)証言に翻弄されて「藪の中」となることを危惧する。

構図としては、元市長と議員が圧力をかけてやらせた、というものと、市が(そんたくして)勝手にやった、というもの。後者はさらに書くと、畠山市長の関与があったらしい、というのと職員らが勝手にやった、という対立になる。

つまりだんだん矮小化されていくわけだ。

内容は、元市長に遠慮する質問者とそうでない質問者に分れていた。証言によると、こんな感じになるだろう。

 上尾市からは やるとも やらないとも 聴いていない。ただ(通学路で危険だから)市の負担でやってほしいとしか言っていない。

 家の前で工事をしていたのは、(自分は)家に出入りするから知っていたが、 だれが工事をしていたかかは知らない。(傍聴席はどっと失笑)

 市の負担でやったことは後から知った。新聞で市がやったことを知り驚いたとも?

 私有地で工事していたのに、工事業者に 話を聞いたり、注意したことはなかったようだ。

 工事前の古い状態については、ブロック塀の上にフェンスが載っている と主張したが、現場の写真を見せられて、それは認識違いだったとなった。

 700万円をあとではらったのは、自分は払う必要ないと思ったが、息子が公職であり、弁護士と相談してきめた。

 

この後は、元課長の証言だが、彼は既に多くを話しているし、声も小さくて聴き取りにくいので、離席した。

 

 

 

 

2019年10月19日 (土)

本館を守る会ニュース14号のご案内

コメントがなかなか表示されないからといって恣意的なのではありません。システム障害の一つ。

 

上尾市図書館本館を守る会の最新14号ニュースを発行しました。

記事タイトル

Photo_20191019091101

・台風19号の本館被害、雨漏りだけでなく、天井板落下
・上平の三億円広場、当面はゲートボールなどに

・ブロック塀事件の続き

・百条委員会の始まり

・市議選は45人乱立?

こちらの守る会サイトへどうぞ

 

2019年10月14日 (月)

上尾市の台風19号被害と荒川の越水氾濫の公式認定は?

遠くの被害と身近な被害

台風19号は当初、風台風として警戒されていたが、実は雨台風となり河川の氾濫を引き起こした。もし雨よりも強風型の台風だった場合はどうなのかというと、15号の千葉の被害で分かるようにもっと広範囲で、停電被害もあっただろう。しかし、どっちがイイなんて言えない災害多発時代に入ったことだけは間違いない。しかも、土曜日の夜、台風直撃の頃に震度4の地震が千葉であった時は気がめいった。

日曜の早朝に電話が鳴った。

長野の実家でも千曲川が溢れたらしく(決壊の所ではない)、庭先まで泥水が来たとのこと。高床にしているから事なきを得たが、店はバリアフリーで低くしたのが仇となったと歎いていた。

子供の頃はよく川遊びにでかけた千曲川、堤防の下にある道路や家は川底と同じ面ではと想っていたが、越水するはずはないと考えるから、そこに家を建てて暮らす人々がいる。川のそばは怖い…。

 

図書館本館(築39年)にいったら衝撃的だった。

2_20191014220501

一階玄関前の天井の化粧板がはがれて落ちた。腐食や強風のためだろう。二階では何カ所か雨漏りで濡れていた。閲覧席と窓の間がひどく濡れていて、東面からの風雨が強かったためだろうか、天井ではなく、壁面の隙間からの浸水らしい。

Photo_20191014220501

ゴムパッキンの劣化なのだろうか天窓周りの雨漏りもある。ブルーシートをかけた明り取りもある。ただし、それらの雨漏り被害は今に始まったことではなく前からのようだ。劣化に慣れっこだ・・・。そう言えば、昭和の家は雨漏りで室内にバケツや桶を並べるという光景があったのを思い出す。

分譲マンションは資産価値を守るために修繕積立金制度があるが、公共施設には保全予算制度が無い。作る時の熱意(=圧力)は強いが、維持管理は曖昧である。

既に書いたように初夏にガラスブロック転落防止の860万円の工事をしたばかり(一枚目の写真)。その目的は市長のメンツを保つ工事だった(分からない人はこちらへ)。そんなカネがあれば雨漏り対策とその余りで椅子位は買換えられたのではと愚痴りたくもなる。

「市民の安心安全」と奇麗ごとを言うが、本質は「市長の安心安全」である。転落防止棚の下で崩落が起きた写真がそれを示す。

市内には避難所が設けられたが、体育館にブルーシート敷いて毛布一枚と聞くと、果たして布団や枕持参で避難するのだろうか。それ以上に不思議なのは、上尾市の荒川は氾濫したのか否かという公式の事実認定についてだ。

ツイッターには、上尾市中分 江川氾濫  開平橋付近で浸水被害の写真がある

平方地区のどろいんきょ

 

公式には上尾市で荒川が越水で溢れたとかの知らせは無い。被害情報はこれから明らかになると思う。ただし避難所は日曜朝には閉鎖されている。なお、マイカーの浸水被害を防ぐための避難場所があることを初めて知った。

車両の浸水等が懸念される場合には、ご利用ください。

■上尾市役所本庁舎 東側駐車場
■市民体育館 北側駐車場
■大谷公民館 駐車場
■コミュニティーセンター第2・第3・第4駐車場

■青少年センター駐車場
■図書館駐車場

 

2019年10月 6日 (日)

悩める公共施設の統廃合問題と駅前図書館

昨日、私が代表を務める「図書館本館を守る会」の主催で出前講座「公共施設マネジメントの概要」をやりました。

こちらに報告がありますから、もう書く必要が無いと思っていたのですが・・・

図は参考 クリック拡大

Photo_20191010093601

かまちょ図書館で丸広の空床に触れる記事があったので、昨日、私が市担当者に述べたことを補足しながら、かまちょ図書館の記事へのコメントを、以下に書きます。

市担当者に来年開業のイオンモール上尾による上尾の商圏影響を危惧し、駅前商業圏の維持として、丸広やショーサンプラザなどを含めた賃床政策を勧めました。

駅前の空洞化なんて一昔前まではあり得ないことでしたが、今は駅前一等地でも商売が成り立ちにくい経済構造になっています。例えば、西口の交番に近いパチンコ店の入る商業施設も、二階のつたやレンタル店が撤退後は埋まる気配がないところに、下の飲食店まで閉店のようです。東口の宝石ツツミの後も空いたまま。そもそもタワマンのAGOタウンも埋まるのに時間がかかりました。

そこへイオンモール上尾の登場ですから、駅前商圏も影響を受けます。

さて、今年の1-3月に公共施設の関連で、民間床活用として本館のPAPA一時利用案が出ましたが、そのころ駅前の二大家が黙っていたはずは無いと推測します。しかし、集客効果との見合いをしない、単純な入札では安い方に流れます。

日本全国、駅前からデパートが撤退する例が多いですが、丸広上尾店は自前資産なので維持しているのかなと想像します。しかし、オンワード(樫山)の業績不振からブランドや店舗の削減へというニュースをみるにつけ、デパートの中核である婦人服売り場は厳しい環境にあります。

丸広に図書館という案については、床の耐荷重制限があり、現本館の書棚をそのままはムリ。今の時代の新図書館はバリアフリーで五段位が多いですが、丸広に入れる場合は、書棚レイアウトをゆったりとるために蔵書数よりも滞在型図書館になるでしょう。

ワンフロアーすべて市で借りる力は無いと思います(賃料次第です)。昔はシャワー効果と言って、集客施設を最上階に持って行き、帰りの動線で買い物に誘導する考えがありました。もうそんなことは通用しませんが、それでも1階に図書館というのは商業者からは疑問です。利用者には超便利です。

しかし一番の課題は、他の施設も同居させたり、駅前図書館を廃止し建物は民間へ貸し、現本館の跡利用(地下は書庫専用でしょう)と絡むので全体の構想絵をしっかり描けないと難しいです。

個人的には、駅西口の出張所と左右の土地がもったいない感じです。コンビニ誘致、出張所はショーサンプラザへという案を昔に書きました。これからの時代は公共資産の収益化は避けられません。

行政にも経営感覚をという流れです。

 

 

 

 

 

2019年10月 4日 (金)

上尾市議会百条委員会-女性職員と松澤副市長

埼玉新聞Webより 2019年10月4日(金)

上尾市の私有地工事、元議長「市がやってもらわないと困る」
道路課の職員と副市長が百条委で証言


3日、道路課の女性職員と松沢純一副市長を参考人招致した。

 女性職員は18年8月30日に現地を確認した際、小林守利元議長から「市が(工事を)やってもらわないと困る」と言われたことを認め、別の職員が何度も断っているうちに「(小林元議長が)だんだん声を荒げていき、怖いなという印象だった」と述べた。

 ・・・・百条委で今の気持ちを聞かれると「民地なのでやらない方がよかったと思う」と話した。

 7本に分割発注した随意契約については「早い段階で決まっていた」「違和感はあったが上司から業者は決まっていると言われ、元議長に相見積もりをお願いした」と証言した。

 松沢純一副市長は・・・

 ブロック塀問題に関しての最初の印象は「嫌な予感がした」ので、「組織から上がってくるのではなく議員から知らされ、この先どういう展開になるのか不安になった」と証言した。

 委員会では、ブロック塀前の道路の集水枡(ます)の工事について「本来市が負担すべきだった」として、元市長に工事費費用12万5407円を返却することが市執行部から報告された

-----

●つまり6,933,600-125407=6,808,193円  正味680万円不正こうじ というわけか。分かりにくいな。そして金利相当分の延滞金の値も変わって来るのだから、さぁどうする?

 

関連

元市長へのブロック塀工事事件の内部調査が公開された

 

 

考える会のタウンミーティングに参加

三井住宅のある協会にて、図書館を考える会のタウンミーティングに参加しました。

私が重い腰を上げてリアル活動に出たのは、3-4年前の駅前図書館三階で行われた考える会のタウンミーティングへの参加が契機です。今回は久しぶりの参加ですが、こんな立場として出るとは予想もしませんでした。

たしか前回は、ライオンズタワーの市の部屋でやった時に参加して以来かな。一般の方もいるので写真は撮りませんでした。

市政に関心のある主婦層が多かったためか、それなりに専門的な内容の意見交換ができて充実しました。私がやっている本館を守る会では一般参加はシニア男性ばかり。今回は土地柄なのか女性が多かったです。

懐かしい方にお目にかかれました。元気で長話をされました・・・(^-^?)

本日は市議選立候補者予定の人が二人来ると聞いていましたが、実際は連絡もなく来なかったようです、拍子抜け。(多分なんでも良い返事をする癖がついているのだと思う)

投票率に対する予想は出席者と私とは異なりました。上がれば浮動票が増えるわけで有利ですが、現実はどうでしょうか。あの市長・議長W逮捕事件というNHK全国トップニュースがあった後の出直し市長選ですら35%です。

今回の「われわれは18人」という幼稚なセリフ、700万円ブロック塀事件などは小粒ですから、ニュースでの広がりは少ないです。昔、北上尾の土地取引で大事件があった時は60%位だったと聞きますが、時代背景が違います。情報に触れやすい現代の方が「政治=危うい領域」という感じで関りを拒む時代のようです。

昔よりも、期日前投票制度とか商業施設内の投票所など、選挙啓発のコストを掛けていますが成果は下がる一方。地域や組織に依存した候補者は低投票率を願っているかも…。

その後、隣の星野珈琲店でお茶してきました。結構流行っていますね。

 

 

 

2019年10月 2日 (水)

二つのイベント(市民講座)のご案内

1 本館を守る会による出前講座

 10/5(土 午後二時から三時半 市民活動支援センター(駅前図書館三階)

 テーマ 公共施設マネジメントの概要。講師は上尾市行政経営部の施設課様

 定員30名、無料

 詳しい内容と申し込みは守る会ページへ

 


2 江藤善章先生による「大人の社会科」

P1 10/20(日 午後一時半から四時 

 テーマ 学びなおしの日朝日韓関係

 主催・場所 P-1LABO  上尾市中妻2-18-13

 定員25名(カンパ歓迎)

 詳しい内容と申し込みは こちらへ

 

  

 

 

 

 

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

無料ブログはココログ

上尾市政をみつめるサイト

  • 上尾オンブズマン
    市民的視座から上尾の教育行政&市政を考えよう。 (情報公開請求により市政に斬り込むサイト)
  • はるかさん_かまちょ図書館
    上尾市民として市政とりわけ図書館問題を熱く語っています。ぜひ飛んでください。 かまってちょうだいの意ね。