ホントは怖い上尾の童謡
返歌? ずいずいずっころばし
随意契約ガイドラインを作って「仕事したつもり」の行政に、ダメ出しを指摘した前記事が「私立かまちょ図書館」の推薦図書扱いになった。だから歌でお返し。
♫
ずいずいずいけいやく ごますりずい
どつぼにはまって とっぴんしゃん
ばれた~ら おきゅうでしょ ♪
あげおのねずみが カネ喰ってちゅう♫ ちゅう ちゅう ちゅう
しちょうがアホでも ぎちょうがワルでも おかまいなしよ
やくばのな~かで おだんごぅ描いたの だぁれ ♪
地域によっては、最後を「井戸木のまわりで ウソついたの だぁれ」とも歌う。
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ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壷におわれて とっぴんしゃん
ぬけたら どんどこしょ
俵のねずみが 米食ってちゅう ちゅう ちゅう ちゅう
おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも いきっこなしよ
井戸のまわりで お茶碗欠いたの だぁれ
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なかなか意味深な唄を替え歌にしましたね。
「茶壷道中」すなわち、徳川の将軍家に献上するための茶壷を運ぶ行列に関わりたくないということでしょうか。
わが市では、権力側を「徳川の将軍家」にたとえるには、スケールの違いがあるようですが。
投稿: 上尾オンブズマン | 2020年1月17日 (金) 08時44分
これは怖すぎでしょう。
しょみんがよんでも、しみんがよんでも、ききっこな~しよ
投稿: はるか | 2020年1月17日 (金) 11時43分
(・∀・)イイネ!!
上尾の子供たちに歌い継がれるのかしら~w
投稿: 丸山の青い彗星 | 2020年1月17日 (金) 21時28分
「よそ者でないと改革できない」と嘘つき元知事の推薦で、陸前高田生まれのよそ者が、我が町のリーダーになった。3年前に、矢部輝夫氏のリーダー論を商工会の講演で拝聴したが、どうも、ハタ坊に、リーダーの責任感を感じられない。無責任すぎる。前職の県党県幹事長職を放棄したことから、さもありなんであるが・・・。毎日、市内のイベントの挨拶をはしごするのは、年俸に見合わない愚行。
市長選で、公正・公平の明るい上尾を作るこを標榜し、コンプラ研修を自ら受け、新聞で偉そうなことを言いながら、部下は、元市長の脅しに負け、税金をプレゼントする失態。そして、ハタ坊は、夜な夜な、恐喝元市長と、利権大好き落選元議長と秘密談義。誰が払ったか、どんな内容か話せないときた。
ハタ坊よ。お前さん。自分を推薦した、代議士と嘘つき参議院議員に、今の市政説明できますか?
自分の家族に説明できますか?
説明できないことをしてはいけないってのが、「コンプライアンス」の基本ですよ。
無駄な研修したって駄目、今、辞職しなさい。
投稿: | 2020年1月18日 (土) 00時30分