三年間の儚い命から
それは不注意から起きる。
湯舟の中へ沈んでいく姿は衝撃的。
とっさに救い上げ
水を吐かせる。
掌の中で小さい体が鳴動する。
振動の感触が忘れられない。
暫く、ベランダに干した (>_<)
NiftyがMVNO事業に乗り出した頃の格安スマホの代名詞ASUSゼンフォンは6インチ画面で見やすかったが、電波の掴みとアンドロイドのバージョンが低すぎた。買い替えたかったので、供養はしなかった。
今度のシャープ・アクオスsense3はスペック的に十分なミドルレンジのSIMフリー・スマホである。
他社では2~3万円なのにOCNモバイルでは低価格(14800)キャンペーンを何度かやっていた。端末販売はNTT子会社だが、割引特典やクレジットにNTTファイナンスを使うと実質6000円位になりそうだ。実はNiftyを検討したが、品ぞろえと価格で見劣りした。OCNモバイルはドコモと兄弟会社みたいなもの、NTTグループ資本による拡販策では独立系MVNOは太刀打ちできない。
防水機能がある点とネット上の評価記事、価格コムでの人気で決めた(ネット書き込みの多い機種は重宝する)。サイズ的はiphone Xに近い。実機を見ないで注文したため5.5インチ画面はやや小さかったとガッカリ。製品的には、バッテリー容量が4000mAhと大きいのが特徴らしい。
ベンチマークのAntutuは11万点でソニーのXperia8と同じ(共にsnapdragon630)。ミドルレンジの機種が一万円代に落ちているのだから、スマホは成熟商品になっている。このsense3も年末には1円になるだろう。なお、中国でiphoneの生産に影響が出ているように、コロナウィルスが長引くと品薄になるかも。
通信料金はどこも似ているが、キャリアの二年縛りとかは無くなったかわりに、自社の光回線と併用契約で割引価格を強調しており、これが次の問題になるとの指摘がある。もうじき自前のネットワークで第四のキャリアになる楽天モバイルが気になる。
ちなみに、先日アイフォンのmineo利用の人に接続競争を挑んだら負けた( ゚Д゚)
場所が悪かったかも
●次回用として
goosimseller3月の決算セール(2月末から)は12000円。一時品切れ後に再開。
TCL PLEXは発売記念特価 9000円(安心モバイルパック付-3000円)は直ぐに品切れ
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