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2020年8月 7日 (金)

第二波のピークは過ぎたか? 上尾市は50人へ

第一波の発症日ピークは報告日の13日前だったから、第二波の東京都は既にピークアウト?

以前の記事でウィルスが感染力を強めながら弱毒化したから第二波が拡大している、てなことを書いた。しかし弱毒説を裏付けるには遺伝子解析が必要であり、テレビでもそう言ってたが、日本のどの機関でどうしているかは分からない。

(追記 昨日出ていた)
毎日新聞 感染拡大・・・6月クラスターを起点に全国へ 感染研解析 または時事通信軽症や無症状の人の間で気付かれないまま感染が続いていた可能性があるとする報告をまとめた。経済活動再開を機に、6月からの患者急増につながったとみられるという。

弱毒説とは別に、第二波は"見かけの間違い"とも言われる。第一波はPCR検査を抑えたから小さく見えたに過ぎず、本当はあの10倍の大きな波だった、という専門家もいて、今は第一波の再燃だと言うのだ。

PCR検査を渋るかぎり実態は分からないまま、陰性者同士が疑う自粛に陥るわけだ。

こちらで書いたが、第一波では発症日のピークは3/28日であり、陽性者の報告日ピーク4/10日から13日も前。お上が言う前に、主体的な自粛に入ったことが感染拡大を抑えたらしいが、そこから衰退までは1カ月半もかかる。

第二波の今は発症から報告までのタイムラグが少し改善され、期待を込めて10日と見なすと・・・。

東京都の報告最高は8/1の471人だ。今週末に更新しなければ8/1がピークになる。つまり7/20日頃が発症日のピークと予想される。多分、夜の街クラスター騒ぎの頃かな?。

そこで今回は緊急事態宣言は無いけど、夏休みと暑さでホームステイになりやすい。国民の間には自粛派とGoTo派、自粛困る派がいたり、軽症者の多さは安心感として若者の行動を抑制しないから、前回よりも衰退曲線はダラダラと下がり、「沈静化した」実感無きまま、秋冬へつながるかも知れない。こわ(>_<)

上尾市はついに50人。県庁の感染マップで色が一段上がり、丸山公園の赤潮池みたいだ。

こちらに県庁の感染マップ


Photo_20200807002901

50人の月別、年代別のグラフを作った。7月は32人だった。全国的な様子と同じく20代や40代が圧倒的である。だから、健康被害は少ないと安心されるが、それは大きな間違いだ。

特に40代は家庭内感染を引き起こすだけでなく、会社を休む事で仕事と評価にマイナスとして響くことが重圧になる。不況感が強まるから、働き盛りの世代には人生の歯車が狂うリスクに要注意だ。

結局、日本のコロナ戦はモラルに依存した自粛なので、同じような自粛行動をとらない人を価値観を共有できない人と見なして反目し合うことになる。

日本固有の感染症副作用である。

なお、県庁サイトの感染者情報だが、「同居家族」欄には人数は不要だ。たんに有無だけでよい。また性別も今となっては不要だ。そんなことを知っても何の役にもならないが、近間で発生したりすると推測材料になるだろう。県庁にはメールしたけど、直したら大したものだ。

 

 

 

 

 

 

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コメント

電車でマスクしない人やマスクしてもせき込む人、近づきたくないです。
住民数ざっくり20万人で50人、0.025%の我が町が冬場にどうなるか心配です。
本日勤務先ではマスクあごかけ社員に注意喚起がメールで実施されました。
我が町の坊はホントに使い物にならん。
保護者の方、何か仕事させなさいよ。
名誉職と勘違いしてるとしか思えない。

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