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2022年7月19日 (火)

コロナ渦中の上尾夏祭り2022

今年のポスターは出色な出来栄え。販売してもよさそうだ。
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 先日、熊谷女子高で75人が感染して19日まで学校閉鎖というニュースがあった。学校丸ごとというのがミソだけど、クラスター発生の理由は書いてない。でも、昔よく見に行ったので、ああアレだろうと思った。

 直前の土日は鈴懸祭という文化祭をしている(事前予約制なのだとか)。

 文化祭が感染理由だとしても、やったもん勝ちで良いのではと思う。日本や世界のあちこちで、この二年間、学校行事が中止や縮小に追い込まれてきた。2020年の入学生はトンデモナイ学校生活になっていた。そこまでは理解できていたが、その事態をエマニュエルトッド氏が、コロナは高齢者ではなく若者を壊した病気だ』と言うように、コロナがもたらした若者への影響が今後どんな形で現れるのか心配になる。

 所で、こんどはBA5という用紙サイズみたいなヘンな名前の変異種が出てきた。結局、コロナは死なない。

 そして第7波の問題は、オミクロン亜種の感染力の強さや弱毒性の有無よりも、「行動制限しない」という社会の対応の方にある。既に一日20万人という予想もでて、専門家もマスクとワクチン以外に手の打ちようがないみたいだ。そもそも、四回目は60歳以下に接種する予定がないので、「今度は耐えてね」がホンネなのだろう。だから、三回目が未だの人へ呼び掛けるのがせいぜいだ。でもそれって「投票」を呼び掛けるのに近い無駄骨にみえる。

 それにしても、選挙が終わってから感染拡大や豪雨災害なので、岸田さんはついている。当面、行動制限しないと言うが、医療資源がひっ迫し、「治療できない」という負のニュースが盛り上がると、プチ行動制限をとるかもしれない。或いは、この程度の雨は濡れても平気、と言う欧米型に倣い、乗り越えたら5類へ格下げするつもりなのだろう。

 ただ、むしろ心配なのは中国だ。またもや都市封鎖という過剰防衛でもしようものならインフレや経済恐慌になり兼ねないと思っている。

 幸い、まだ重症者数は増えてはいない。

 6波のオミクロン株の初期では、「従来株と比べて重症化率が二分の一でも、感染者数が二倍に増えたら、重症者数は同じだ」と言う理屈で長い行動制限が実施された。しかし、厚労省のグラフは、感染者数は5倍以上でも、重症者数は半分のイメージだ。結局、過剰反応だったと思っていたが、死者数は過去最大になっている。この辺りを解説した報道は見たことが無い。

 上尾市では、2/12土の322人が過去最高、移動平均で222人

 なので、一日500人位は覚悟しておくと気が楽だ。その上尾市は、感染数の報告がこのIT時代でも丸一日遅れという有様、もう気にしていないフリの一方で職員の感染例だけは丁寧に速報する。市民の平均年齢に近い大手サービス業の職場での感染例の報告は、感染広がりをリアルに伝えるので社会の役には立つ・・・。

 民間では、市内で人気のある八百屋が突然、理由無く何日も休店したのは感染のためだろう、という噂がでたが真相は分からない。一方、イオンモールの贔屓のレストランでは複数人が感染し休店と開示していた(モールの方針なのだろう)。

 ようするに世の中チグハグで、一貫性が無いようなのだが、コロナの毒性と人間の耐性の綱引きになっている。下は感染勝で取り組みがガタガタになった名古屋場所。決まり手は濃厚接触かな…

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 上尾市の累計18000人となり市民13人に一人の感染である。包囲網がだんだん狭まってきたが、逆に見れば未感染の方が圧倒的に多いのだ。春頃、『だれしも一回は罹らないとしょうがない』と達観していたが、後遺症リスクや休業(就労)被害を考えると、罹らないに越したことはない。

 そう思う人は迷うことなく、四回目のワクチン・ブースター接種だ。

 市の予約サイトは空いていて翌日予約もOKだ。ファイザーとモデルナのどちらが良いか、という比較は四回目では話題になっていない。イスラエルの臨床報告(NHK)を読んでも、ファイザーが少しマシみたいな程度でしかない。日本では、副反応忌避で選ばれるのだろう。(オミクロン対応型ワクチンはまだ日本に入らない)

 看護士曰く、昨日まではガラガラだったけど、急に増えた、土曜は一時間半で50人と言っていた。どことなく嬉しそうに見えたのはワクチンお手当政策を連想したせいかもしれない。結局、ファイザーにした。

 上尾夏祭りが、予想以上に盛大に見えたのは、たぶん久しぶりのせいだろう。町会当番では無いので何もしなかったが、そもそも副反応で使い物にならない。だるさと肩痛(接種部の痛み)は二日で消えた。

 三連休ということや学校夏休みに近いためか市外からも多くの人が来る。ヤンキーまで集まって来る。JR上尾駅はこの日が一番の稼ぎ日だろう(二番目は上尾マラソンかも)。また、オリンピックの時みたいに自粛や反対する者もなく、予定通りマスクしたお神輿が出てきた。しかし、タイミングが悪いと、三年連続中止という決断を保守的な行政は迫られてしまう。

 昔よりも出店が増えたように思う。

2022

オマツリジャパン 上尾夏まつりには、たくさんの写真と動画がある。

 夜、気が付かなかったが、かなり雨が降ったらしい。翌日、夏祭り中の突然の大雨というニュースになっていたが、テレビで流された動画は個人の撮影だった。

 マスクしないリオのカーニバル2022。本当に、マスクはない方がイイ

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