3年ぶり開催の上尾ハーフマラソン、学生有力ランナー
第35回 上尾シティハーフマラソン
結果は文末に
世界陸連及び日本陸連の公認大会である。ハーフ大学生男子の上位2名はユナイテッド航空ニューヨークシティハーフマラソンに招待される。
ハーフ:5,500人 5㎞:1,500人 3㎞:1,200人 1㎞・1.5㎞:500人
以下、月陸オンラインより抜粋
出雲駅伝と全日本大学駅伝を制した駒大は4年生から円健介、東山静也、藤本優太、山野力がエントリー。山野は同日の10000m記録挑戦競技会に出場を見込んでいる。
國學院大は中西唯翔(4年)や1年生の青木瑠都、上原琉翔などが登録。
東洋大の石田洸介(2年)、梅崎蓮(同)などもエントリー。10000m記録会とどちらに登場するか。
他にも順大、帝京大、法大、東海大、東京国際大、城西大、山梨学大といった箱根駅伝出場チームが出場見込み。
招待選手はプロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)。大会のゲストは競歩日本代表の岡田久美子(富士通)などが務める。
ハーフの部は11月20日9時にスタート。
ライブ配信でも見ることができる。テレ玉
大学生の部は月陸オンラインより
■第35回上尾シティハーフマラソン学生上位成績(ハーフの部)
1位 B.ムルア(山梨学大)1時間1分17秒
2位 円 健介(駒大)1時間1分51秒
3位 赤星雄斗(駒大)1時間2分00秒
4位 松永 伶(法大)1時間2分03秒
5位 内田隼太(法大)1時間2分12秒
6位 浅井皓太(順大)1時間2分13秒
7位 鶴 元太(國學院大)1時間2分15秒
8位 安原太陽(駒大)1時間2分25秒
●参加者が調べる、速報TECNET
●大会本部の結果ページ 下記は前回のもの
第32回2019上尾シティマラソン 出走率・完走率(11月19日時点での速報です。) | |||||
エントリー数 | スタート数 | フィニッシュ数 | 出走率 | 完走率 | |
ハーフ | 6121 人 | 5266 人 | 4960 人 | 86.03% | 94.19% |
5km | 1668 人 | 1482 人 | 1478 人 | 88.85% | 99.73% |
3km | 621 人 | 557 人 | 555 人 | 89.69% | 99.64% |
合計 | 8410 人 | 7305 人 | 6993 人 | 86.86% | 95.73% |
« シンモモタロウと個室懐石北大路 | トップページ | 世界一の感染大国で5回目ワクチンの限界 »
「スポーツ」カテゴリの記事
- ブランド化が定着した上尾ハーフマラソン(2023.11.21)
- 埼玉県駅伝競走の第一中継所風景_上尾駅前(2023.02.05)
- 深夜三時まで歴史に残るワールドカップの決勝戦を見た(2022.12.19)
- 3年ぶり開催の上尾ハーフマラソン、学生有力ランナー(2022.11.19)
- もみじの次はさくらが咲いた(2021.08.04)
「上尾市」カテゴリの記事
- 最後に大根二本で捕まった女性警官はホッとした?(2023.12.12)
- ブランド化が定着した上尾ハーフマラソン(2023.11.21)
- 4 佐藤えりい議員が下着姿で問う民度(2023.11.07)
- 3上尾 維新の津田ひとみ候補とは(2023.10.27)
- 寄稿 荒川の護岸工事完了と使い道はアレ(2023.10.24)
コメント