夜の川越ライトアップショー。蔵街道と氷川神社
前記事、風鈴回廊のつづき 森山直太朗さんの歌は末尾に。
次の新製品、iPhone15やPixel 8のスペックが漏れ伝わるが、まだPixel 6aの能力の半分しか使っていない気がする。以下は順不同、クリック拡大。
スーパームーンを副題にしたかったが生憎の曇り。キティが居たのは気づかなかった。顔をぼかすべきか?
昼間は若い観光客でごった返す川越蔵通り、夕方5時に閉める店もあるらしい。観光地と言っても、長居できるような資源はないから、客が引けばご覧の姿。しかし、錆ついたシャッターはない。明日も開くのだ。
街灯はあっても実際は思った以上に暗かった。写真はPixel 6aのセンサーや夜間モードの描写力によるものだ。スローシャツターになりやすく、手が震える年齢になるとムリかも。
夜の氷川神社を訪れる人は少ない。人込みが嫌なら夕方の方がお勧めだ。ゆっくり参拝し、昼間よりはインスタ映えすること間違いなし。
神秘的過ぎる光る川は、川越氷川神社が「川」と「光」から生まれた神社という由来。単なる客寄せ企画では無かった。天の川を想わせ、結婚式の撮影スポットになる。白煙はドラアイスかも。
なお、夜景はレタッチすると逆効果になるために施してはいない。別な施し(賽銭)も忘れたことを想い出した。
・森山直太朗-夏の終わり/川越氷川神社 YouTube
・令和5年度の川越祭りは10/14土~15日
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