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2023年12月 7日 (木)

秩父夜祭2023は小春日和

令和5年の秩父夜祭 12月2日 宵宮、3日 本祭 


埼玉県の三大祭り、7月の熊谷うちわ祭り、10月の川越祭り、12月の秩父夜祭を見ることができました。特に、秩父夜祭は、京都祇園祭、飛騨高山祭とともに日本三大曳山祭の一つで、350年以上の歴史を持つとのこと。その名に恥じない祭りでした。特に、山車は最重量級の見事さです。クリック拡大

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多分ですが、主会場は秩父神宮境内と6つの山車が一堂に会する御旅処(広場)から団子坂を山車を曳き上げる所でしょう。前者は昼間から宵の口にかけて、後者が花火と共に深夜にかけての見どころと思われます。
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秩父神社の境内では、山車の上で秩父歌舞伎をしており、歌舞伎に興味はなかったのに、結構見とれてしまいました。
午後の演目は神霊矢口渡。(たぶん本町の)山車の両脇に張りだし舞台を付けてあります。※1
良い撮影ポジションは得られませんが、バックの大イチョウと共にきれいでした。
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彫刻の優れた神社は他にも有りますが、この秩父神社の拝殿の彫刻は色鮮やか。まさにインスタ映え神社です。
各町の山車にも彫刻がふんだんに施されています。なお、山車幕とかどんちょう幕と呼ばれる布部分は少し質素で、そこは熊谷の山車の方が豪華です。

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拝殿の周囲には、名工 左甚五郎作「つなぎの龍」がありました。
秩父神社の親の心得という立札は通り過ぎる人の足を留めます。
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↓ 中近笠鉾の入場 高さ5.5mと一番低いですが、全体が黒ぬるしで重量感があり、12tは二番目の重さ。
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右側が宮地屋台、高さ6.5m、重量12t。左奥、本町屋台

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下郷笠鉾が20tで最重量ですが、実はこの夜、車輪の一部が故障して離脱。山車は辻を曲がる時に方向転換しますが、その場面は時間がかかります。進行はかなり遅れ気味、道路も人で混んでくるため御旅処に先回りする必要があるかなと思いましたが、時間切れで帰りました。寒くなります・・・。

斜度25度の団子坂を上るのは壮観らしいです。古老に聞くと、昔は、酔っぱらった引手が轢かれて死んだこともあったと。商店からの振る舞い酒を飲み過ぎちゃうらしいです。

先日、千年続いた蘇民祭が高齢化と人手不足で来年で最後というニュースがありました。この祭りも、近隣の街から応援きてるよとのこと(田植えに似てます)。※2

で、気になったのは女性の参加者が少ないこと、またお囃子は聞こえてきますが、誰が演奏しているのか(暗いせいか)見えなかった(^-^?)

いずれ、EV山車があっても不思議はありません。

観覧席付きの観光バスもありますが、帰りは深夜二時過ぎ

【出発】大宮駅(13:00発)→上尾駅→桶川駅→熊谷駅→秩父夜祭見物(17:00~23:00頃)
【帰路】秩父鉄道秩父駅(23:00発)→熊谷駅→桶川駅→上尾駅→大宮駅(2:40頃着)

 

参考 秩父まつり会館

※1 東京新聞「秩父夜祭」大祭に29万人、豪華な山車や花火に酔う 「屋台芝居」では親子3人共演「一生の宝」

※2 23/11/1での秩父市の推計人口は一年前より▲1013人と最大、二位は春日部市▲1001、熊谷市▲997 参考 埼玉県推計人口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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