カテゴリー「コロナ」の144件の記事

2022年8月 6日 (土)

上尾市のコロナカレンダー・随時版

 

下図のみを8/13まで更新済み。


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上尾市は、金曜日分は休日明けになっての発表だが、人口類似規模の草加市役所は、金曜分までを報告してから帰宅するみたい (^^♪。またカレンダー方式だった。
  
いろいろですね。
 
みんな違って、みんないい ?
それよりも、
 
人類は
 コロナに
  勝ったのか?
   負けたのか?
どっち。
 

2022年7月31日 (日)

上尾市の7月のコロナ感染者数カレンダー

追記 8/1 7月は6748人、総累計は23542人へ訂正。やっと全数把握の報告をやめたいとの声も出たが、決断は遅れそう。旅行予約は大幅増で行動制限はもうムリ。


テレビでカレンダー形式で発表しているので、真似てみた。

青文字は前週から減少、それ以外は増加。

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なお、7/29-31の値は推定値につき、正しくは8/1朝の市発表を参照のこと。

今週、青が増えればピークアウトしたかもしれない。前記事で書い日には、東大の児玉教授は月末前までのような感じで言っていた。ただし、急に下がることはなく、山は高いままかも知れない。

上尾市の7波の感染拡大は10日頃から始まり、7月は6742人となった。この一か月のみで、累計陽性者数の約三割を占めた。上尾市役所もこの一月で職員感染59件の発表をしていた。

なお、累計は23536人で市民10人に一人の感染となる。国全体では128万人、約9.8人に一人の感染なので、感染率一割と言うのは平均的である(世代別にみると若者は数人に一人レベルかも)。これが欧米だと三割、五割なのだろう。

政府は行動制限をしないで乗り切りたいようだ。7月末の日本経済新聞社の世論調査で、内閣支持率は58%で前月より2ポイント低下。コロナ対策を「評価する」は6月の63%から56%へ下がった。感染拡大でも、かなり底堅いと思う。(国葬は反対が多く、銃撃は投票に影響せずも)

感染が拡大すると、テレビは可哀想な例を報じるが、一方、上気道炎みたいに軽く済む人の方が多数なので一律の行動制限を求める声はあまり聞かない。むしろ、現場からはこんな意見もでていた。千葉県知事も似たようなこと言っていた。

NHK長野 7/27より  長野市保健所の小林良清所長が、「中等症の患者は少ない状況が続き、市内の入院患者もそこまでは増加していない」としつつ、感染拡大で外来や救急を利用する人が増えて医療体制がひっ迫していると訴えました。
そのうえで、「自力で歩けるなど症状の軽い方は、すぐに医療機関を受診するのではなく、外出を控えながら様子を見て、症状が続くようならかかりつけ医に相談をしてほしい」と呼びかけました。

 (以前なら炎上ものだがそうはならない)

 岸田さんは今は感染拡大中なのでインフルエンザ並に格下げはしないと、と答えている。といって新たに打つ手が有るわけでは無い。今の所は重症者数は多くないが、死亡者数が増えてきた高齢者施設での感染が増えてきたのかも・・・。その方面の従事者は大変だ。

 

2022年7月26日 (火)

テレビで放送禁止のサル痘感染のアレ

女子アナが医師に尋ねた。

「コロナみたいに手を洗えばよいのでしょうか?」

--- 感染者の99%が男性となる理由は放送禁止なのか、それともボリコレ忌避? ---

 欧米ではコロナの検査はやめるモードへ移り、新たな脅威としてサル痘へ移っている。先日、WHOはサル痘を「公衆衛生上の緊急事態」と発表した。

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 それを伝えたTBSテレビは「・・・新型コロナウイルス感染症に続いて7例目です。」で終わっていた。所が、その動画を使ったネット配信記事では、次の文が続いている。「サル痘は男性の同性愛者に患者が多い・・・」と。

 昨日は、国内初のサル痘感染者の臨時ニュースがでた。NHKは、都内30代男性と言うだけ、国籍を明らかにしないとあったから日本人とは限らないだろう。そのニュースの最後は下の絵の文章で終わっている。 


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 しかし、そのネット配信記事には次文が続く。

 『海外で確認されている感染者の大半は男性で、主に同性間の性交渉を通じて、感染が広がっていると見られるということです。』

 サル痘ニュースは以前から海外発で来ており、AIDS流行の初期と似た印象だ。当時はネットが無かったから同性愛者だけの病気とか性病説まで出ていたと思う。しかし、今のテレビ報道では、コロナの次はまた変な名前の病気が日本でも流行るのか、という感じになっている。

 どちらも性病ではないのだが、特殊なコミュニティの中で感染が広まっている。だから、リスクの高い行動をする人への啓発が不足すると無知となり、外への感染が発生する。幸いワクチンがあるが、放送禁止用語みたいにオブラートに包んだ報道で良いのだろうか。

 実は、先に挙げたTBSのネット記事には「差別や偏見はウィルスと同じくらい危険だ」とテドロス氏の言葉で結んでいるように、テレビでも伝えるべきと思った。

 そもそも厚労省会見では、ゲイ・バイセクシャル等だと説明している。また、CNNジャパンが全米でクラスターと伝える記事では、『例えばプライド月間では大型イベントが開催されて大勢の匿名パートナーと接触し、どこでどうやって感染したのかさえ把握できずに保健当局が手一杯に』と、ストレートである。

 世の中、きれいごとだけでは済まないことがあるのだから、リスクに正面から向き合わないと、冒頭の女子アナのような質問が出るのだろう。こうして、日本では「隠す病気」の一つになってしまうのだろう。

 感染予防の正解は、近づかないことですよね。

 

 

 

 

2022年7月21日 (木)

上尾市の感染者数は過去最高の466人

追記 22金は462人で累計二万人越え。県418+さ市43+川越1。21木は、川越保健所1を加えて467人で確定


7/21木は たぶん 466人。

もちろん個人の推定であり、正しくは明日のお楽しみ・・・。

でも、埼玉県発表は県庁サイトのトップページにある県政ニュース(報道発表)に載る。毎夕に見られる。そこから、428人草加市や春日部市より多かった…(>_<)

さいたま保健所発表分はこちらから見られる。ただし市ごとの集計は無いので、「上尾市」の検索数は38人だった。

合計 466人。正しくは市職員が明朝に出勤してから、健康増進課のページにでる。

これで、2/21の322人を上回ったが感染ピークはまだ先なので、これは途中に過ぎない。

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恐らくほとんどは軽症か無症状である。

と言うのは、埼玉県は集計できていないためか報道で発表されないのだが、長野県は昨日20日に過去最高の1591人を記録した。従来の二倍の驚きを伝えるローカルNHKサイトには「1人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。」とあった。

6月頃に、台湾のニュースでは99%が無症状または軽症であり中重症化は抑えられていると伝えていた。

前記事にも書いたけど、7波では重症者が減っているのに死者が増えた原因は、本日、東大の児玉先生が言っていたが、病院や介護施設における高齢者への感染らしい。つまり基礎疾患を持っている人が多いわけだ。(6波では、元々の病気が悪くなって亡くなる高齢者が多かった、とのこと)

言い尽くされているように死亡リスクが一番高いのは、高齢者と基礎疾患のある人。だからワクチン接種と換気に気を付けろと言っていた。

なお、イギリスではもう検査を義務化していないから日々の新規感染者数は不明(自費検査しても報告義務はない)。ただし統計手法によりその日時点の陽性者数を推計している。(今、人口の5%、約300万人が陽性)

 

 

 

2022年7月19日 (火)

コロナ渦中の上尾夏祭り2022

今年のポスターは出色な出来栄え。販売してもよさそうだ。
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 先日、熊谷女子高で75人が感染して19日まで学校閉鎖というニュースがあった。学校丸ごとというのがミソだけど、クラスター発生の理由は書いてない。でも、昔よく見に行ったので、ああアレだろうと思った。

 直前の土日は鈴懸祭という文化祭をしている(事前予約制なのだとか)。

 文化祭が感染理由だとしても、やったもん勝ちで良いのではと思う。日本や世界のあちこちで、この二年間、学校行事が中止や縮小に追い込まれてきた。2020年の入学生はトンデモナイ学校生活になっていた。そこまでは理解できていたが、その事態をエマニュエルトッド氏が、コロナは高齢者ではなく若者を壊した病気だ』と言うように、コロナがもたらした若者への影響が今後どんな形で現れるのか心配になる。

 所で、こんどはBA5という用紙サイズみたいなヘンな名前の変異種が出てきた。結局、コロナは死なない。

 そして第7波の問題は、オミクロン亜種の感染力の強さや弱毒性の有無よりも、「行動制限しない」という社会の対応の方にある。既に一日20万人という予想もでて、専門家もマスクとワクチン以外に手の打ちようがないみたいだ。そもそも、四回目は60歳以下に接種する予定がないので、「今度は耐えてね」がホンネなのだろう。だから、三回目が未だの人へ呼び掛けるのがせいぜいだ。でもそれって「投票」を呼び掛けるのに近い無駄骨にみえる。

 それにしても、選挙が終わってから感染拡大や豪雨災害なので、岸田さんはついている。当面、行動制限しないと言うが、医療資源がひっ迫し、「治療できない」という負のニュースが盛り上がると、プチ行動制限をとるかもしれない。或いは、この程度の雨は濡れても平気、と言う欧米型に倣い、乗り越えたら5類へ格下げするつもりなのだろう。

 ただ、むしろ心配なのは中国だ。またもや都市封鎖という過剰防衛でもしようものならインフレや経済恐慌になり兼ねないと思っている。

 幸い、まだ重症者数は増えてはいない。

 6波のオミクロン株の初期では、「従来株と比べて重症化率が二分の一でも、感染者数が二倍に増えたら、重症者数は同じだ」と言う理屈で長い行動制限が実施された。しかし、厚労省のグラフは、感染者数は5倍以上でも、重症者数は半分のイメージだ。結局、過剰反応だったと思っていたが、死者数は過去最大になっている。この辺りを解説した報道は見たことが無い。

 上尾市では、2/12土の322人が過去最高、移動平均で222人

 なので、一日500人位は覚悟しておくと気が楽だ。その上尾市は、感染数の報告がこのIT時代でも丸一日遅れという有様、もう気にしていないフリの一方で職員の感染例だけは丁寧に速報する。市民の平均年齢に近い大手サービス業の職場での感染例の報告は、感染広がりをリアルに伝えるので社会の役には立つ・・・。

 民間では、市内で人気のある八百屋が突然、理由無く何日も休店したのは感染のためだろう、という噂がでたが真相は分からない。一方、イオンモールの贔屓のレストランでは複数人が感染し休店と開示していた(モールの方針なのだろう)。

 ようするに世の中チグハグで、一貫性が無いようなのだが、コロナの毒性と人間の耐性の綱引きになっている。下は感染勝で取り組みがガタガタになった名古屋場所。決まり手は濃厚接触かな…

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 上尾市の累計18000人となり市民13人に一人の感染である。包囲網がだんだん狭まってきたが、逆に見れば未感染の方が圧倒的に多いのだ。春頃、『だれしも一回は罹らないとしょうがない』と達観していたが、後遺症リスクや休業(就労)被害を考えると、罹らないに越したことはない。

 そう思う人は迷うことなく、四回目のワクチン・ブースター接種だ。

 市の予約サイトは空いていて翌日予約もOKだ。ファイザーとモデルナのどちらが良いか、という比較は四回目では話題になっていない。イスラエルの臨床報告(NHK)を読んでも、ファイザーが少しマシみたいな程度でしかない。日本では、副反応忌避で選ばれるのだろう。(オミクロン対応型ワクチンはまだ日本に入らない)

 看護士曰く、昨日まではガラガラだったけど、急に増えた、土曜は一時間半で50人と言っていた。どことなく嬉しそうに見えたのはワクチンお手当政策を連想したせいかもしれない。結局、ファイザーにした。

 上尾夏祭りが、予想以上に盛大に見えたのは、たぶん久しぶりのせいだろう。町会当番では無いので何もしなかったが、そもそも副反応で使い物にならない。だるさと肩痛(接種部の痛み)は二日で消えた。

 三連休ということや学校夏休みに近いためか市外からも多くの人が来る。ヤンキーまで集まって来る。JR上尾駅はこの日が一番の稼ぎ日だろう(二番目は上尾マラソンかも)。また、オリンピックの時みたいに自粛や反対する者もなく、予定通りマスクしたお神輿が出てきた。しかし、タイミングが悪いと、三年連続中止という決断を保守的な行政は迫られてしまう。

 昔よりも出店が増えたように思う。

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オマツリジャパン 上尾夏まつりには、たくさんの写真と動画がある。

 夜、気が付かなかったが、かなり雨が降ったらしい。翌日、夏祭り中の突然の大雨というニュースになっていたが、テレビで流された動画は個人の撮影だった。

 マスクしないリオのカーニバル2022。本当に、マスクはない方がイイ

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2022年6月 4日 (土)

最後?の上尾市コロナ統計と埼玉県一万人当りランキング

感染者数が意味をなさない数字になる日へ 

前記事 感染統計のつづき

1 上尾市の年初からの感染者数推移


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5/31日の7日移動平均は21人となり、漸減傾向が続く去年8月のデルタ株のピークでは50人台だった。過去の感染波は、連休や夏休み、年末年始など人流増加(イベント)と強い相関があった。しかし、5月の大型連休にも関わらず感染者数は静かに減少を続けている点で、過去とはちがう。

2 全期間の感染者数の月次推移


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  累計は16175人だ。人口当り14人に一人が感染した。二十代が一番多く、年代が把握できた過去統計の経験から5~7人に一人と推測する。自治体は職員感染例を報告するが、上尾市は今年だけで160人位だ(教員含む)。もう必要ない、この慣行は、岸田さんが参院選の大勝後に感染指定の格下げをするまで続きそうだ。

 グラフの通りオミクロン株の感染人数は凄いが、市町レベルの重症者数は公開されない。当初、デルタ株より弱毒でも感染者が増えれば重症者も増える、と慎重派は主張したが、その説は外れた(下図)。実は、故郷の長野県で下げ止まらずに増加に転じた頃があり心配だったが、重症病床はずーっと0なのを知っていたので、感染者数だけの報道には限界がある。

 厚労省統計サイトより

 下は感染者数と重症者数と死亡者数のグラフだ。去年夏のデルタ株と今年のオミクロン株の違いがでている。感染は増えても重症者数は減ったのは、圧倒的に若い人達、とりわけワクチン接種が進まなかった十代層が感染して自宅療養になったのだろう。 

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なお、ワクチン効果があるから重症化リスクは他の変異株と同じだという、いわゆる弱毒化説とは異なる見解もあるらしい。ちなみに死亡者数では過去最大になったが、その理由の解説記事は見かけなかった。

 コロナの後遺症みたいな同調圧力症候群 

 マスクを外しても良い例として、日本政府方針はこうなっているらしい。

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 図の中に、「人が少ない図書館」とあるので、(日時にもよるが)上尾市図書館はその典型だから、『おしゃべりしないらマスク外してOK』が正解だろう。前から、県営トレーニングジムではマスク無しで良いことになっている。熱中症で倒れたら困るという理由だが、責任問われるのが嫌なのだろうと思う。

 私的には外でマスクをしないが、着脱を繰り返すと紛失しやすく予備が不可欠になる。最近、新品の立体マスクを落としてしまった。交番に届けるべきか悩むと発熱しそう・・・

 イラナイと思うのは、日本中の施設入口にあるスプレー消毒。接触感染例は多くないというのに、「いかにも感染対策してますよ」というPR効果が高い。コロナ初期にトイレ後の手洗いしない人の割合がニュースになっていたので、消毒機器はトイレ出口に置いた方が実質効果がありそうだ。検温器はもう不要だ。

モデルナ不人気、廃棄27市区 73万回分

3 Withコロナの先に待つのは、一度感染すること…

 石橋を叩きながら進む日本がコロナ開国を迫られる。6月からの入国緩和による感染リスクがあっても、超円安による訪日観光客を当て込まざるを得ない。競争力の落ちた日本人が食うためだから、多少の感染増加には耐えるしかない。病気よりも喰う心配をするようになったと見れば、逞しい姿ではなく後進国になった感じだ。コロナよりもコロナ対策で病む人が多いのだから当然だ。

●世界は

 世界での感染者数の減少の理由に、先進国でワクチン接種が進んだこと、感染して免疫持った人が増えたことが上げられる。なんと検査体制を縮小する国も現れており、更に減る方向になる。感染者数なんて意味をなさない数字になり脱コロナへ舵を切ったと言える。

 コロナ優等生と言われた韓国の春は凄かったが、今は落ち着いた。遅れて台湾で感染急増になった台湾では人口の約1割、212万人が感染したという(日本は890万人)。当局は、「感染者の約99%が無症状または軽症であり中重症化は抑えられている」と発表し、基本的な感染予防を取り社会生活を継続するという。

 コロナ発祥の地、中国のコロナ対策と言う都市封鎖は習近平の任期延長のためだ。そして、ロシアよりも経済力が強くて・独裁的な国家だと言うことがよく見えた。北朝鮮に至っても同じであり、人々の脳を感染支配することの怖さである。

 追加接種はEU全体で53%という。低所得国では1回以上受けた人は20%弱という。アフリカでワクチンへの関心が低いのは、「平均年齢は低く、感染してもごく軽症ですむことが多い」ためという。高齢者の多い先進国の病と見られるのだ。

アメリカでは血液検査の結果から人口の60%が感染と推定されたらしい。ニューヨークに出張した金融マンがこう書いていた。

会話した相手の中でまだ、1度も感染したことがないと言ったのは1人だけだった。 「みんな3回ワクチンを接種しても結局感染している。むしろ感染してしまった方が強い抗体ができるからいいんだ」と言っていた

(イベントにでたら) まるで「まだ感染してないなら、このイベントで感染して行ってください」とでも言わんばかりだったので、感染すると帰国できないか、日本で2週間程度隔離されてしまうリスクがある筆者は、3分もしないうちに退散した。

●埼玉県の5月の人口一万人当り感染者ランキング

NHKサイトより。但し5/2~5/31までの分で自治体発表とは異なる。人口は埼玉県推計人口/令和2年7月1日を使用。

順位 自治体名 5月の人数 5月の一万人当り
1 川口市 3,901 66
2 寄居町 211 65
3 越生町 67 61
4 上里町 182 61
5 本庄市 433 60
6 桶川市 442 60
7 所沢市 2,006 59
8 戸田市 828 58
9 さいたま市 7,521 57
10 毛呂山町 203 57
11 日高市 310 56
12 秩父市 325 55
13 志木市 405 54
14 蕨市 402 53
15 宮代町 181 53
16 深谷市 750 53
17 朝霞市 745 52
18 滑川町 99 50
19 伊奈町 224 50
20 富士見市 544 49
21 白岡市 256 49
22 熊谷市 958 49
23 小鹿野町 51 47
24 入間市 684 47
25 鴻巣市 545 47
26 上尾市● 1,051 46
27 坂戸市 466 46
28 飯能市 364 46
29 越谷市 1,525 44
30 和光市 367 44
31 杉戸町 190 43
32 草加市 1,067 42
33 新座市 695 42
34 春日部市 967 42
35 ふじみ野市 470 42
36 行田市 327 41
37 蓮田市 253 41
38 川越市 1,440 41
39 鶴ヶ島市 283 40
40 狭山市 599 40
41 吉川市 306 40
42 三芳町 152 39
43 羽生市 211 39
44 久喜市 589 39
45 東秩父村 10 39
46 幸手市 184 37
47 三郷市 516 36
48 北本市 236 36
49 横瀬町 28 35
50 八潮市 327 35
51 神川町 44 34
52 東松山市 304 33
53 長瀞町 22 33
54 美里町 35 32
55 皆野町 29 31
56 加須市 340 31
57 松伏町 85 30
58 ときがわ町 31 29
59 嵐山町 46 26
60 吉見町 45 25
61 小川町 68 24
62 鳩山町 31 23
63 川島町 43 22

 

2022年4月 2日 (土)

上尾市第6波の感染統計と埼玉県市町村一万人当り

乃木坂 12人が新型コロナ...

●上尾市の1月から3月までの感染者数の推移

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7日間移動平均では、2/12の一日222人がピーク、その後はダラダラと下げて、まん延防止等重点措置が3月21日で解除なので、3/24木の77人が底になっている。オミクロン株は感染から発症が約3日と言われていたが、この符丁の一致は神の仕業並みだ。なお、ピークから底までは65%しか減っておらず、昨夏デルタ株の51人よりもはるかに高い。

そして三回目ワクチン接種率51%(3/28)とゆっくりなのは、コロナへの不安感が薄れたためだろう。だからと言って、年代別接種率を報告しないのは上尾行政のレベルの低さである。

 参考 戸田市は3回目の年代別接種率を開示し、20代は24%

●上尾市の全期間の感染推移…第6波で75%

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第6波は正月からスタートなので三か月間の染者数は9362人となり、円グラフからは過去二年間の75%を占めている。1~3月までの埼玉県のPCR検査陽性率は10~50%なので、仮に30%として上尾市民の約3万人がPCR検査を受けたと思われる。ちなみに、4/1金の新規感染者数を上尾市サイトで発表しなかったのは、コロナよりもエイプリルフールを恐れたという噂がもっぱら…。

第6波の感染者は圧倒的に低年齢層だ。下図は全国値だが人口は低年齢ほど少ないので、感染確率は若い世代ほど高くなる。65歳以上が少ないのはワクチン効果と社会生活の活動量の差だと思う。

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先日、アイドルグループの乃木坂で12人が感染したと伝えられた。体調不良が2人出たので全員検査をしたらぞろぞろ見つかるというオミクロン株"らしさ"だった。多くの無症状者がいたら、もはや防げないわけだからゼロコロナ戦略なんて誰も口にしないだろう。

マンボウ解除を機に増加に転じている。ピーク比の半分くらいで底打ちという高い所からの再スタートをリバウンドと呼んでいる(先行した沖縄県下げ上げを繰り返す)。6波と7波の区別やメリハリがないことになりそうだ。

既にオミクロン株の亜種のBA.2というのが主流になりつつある。 NHK 東京都内「BA.2」疑い半数以上で再拡大警戒

 オミクロン並みで感染力が三割高いという。これも弱毒化して感染力が高くなるという初期の予想通りの展開だとしたら、ウィルスのマイナーバージョンアップみたいだが、感染対策のアップデートは特にない。新たに飲み薬が増え、暖かくなるので換気しやすい効果はあるものの、その程度である。

 ワクチンの4回目の話も出てきたが三回目もまだの人もいるわけで、うんざりする人が増える。しかし、決め手はオミクロンに特化したファイザーのワクチンだと思う(モデルナも)。これで年一回で済むようになれば良い。

 何が正解だか分からなくなった優等生の現状 

K防疫として成果を誇った韓国は大統領選挙の方が大切だったから感染が世界一になってしまった。既に国民の5人に一人に感染歴がある。一日60万人まで膨れたが日本なら120万人相当だ。しかし、それ以上にPCR検査が出来ていたとしたらそれはそれで凄いことで日本には真似ができない。ソウルの火葬場の稼働率が114%を超えたとあるが、ロックダウンをするわけでは無いのでこのまま突っ走るのだろう。

もう一つの優等生、中国ではたかだか数千人の感染規模でも上海のロックダウンに踏み切った。「市民が一体となって漏れなく調べ、人の流動を減らすことが勝利のカギだ」(朝日新聞)というように習政権のメンツでゼロコロナをやっているようにしか見えない。

欧米各国は既にウイズコロナで経済活動再開である。リスクと対峙するのが苦手な日本はいろんな指標を創り出すことが得意で、それがかえって問題を複雑化して曖昧姿勢に陥っている感がある。一番有効なワクチンさえ忌避する人が一定数いるのだから感染と共に生きるしかない。PCRのみ無料化して他は5類でも良いのではないだろうか。安全保障と同じで、大局的な議論が苦手な国民性を配慮して参院選後に決めるのだろう・・・。

埼玉県の市町村別の人口一万人当り感染統計と順位

最近の埼玉県は人口あたりだと沖縄、東京に次いで全国3位と高いことに注意。

下のデータ元は、前と同じNHK首都圏ナビの感染者数と埼玉県推計人口(R2/7)による。期間は2022年1/16~3/31。NHKグラフでは第6波の県内ピークは2/11頃、まん延防止が3月21日で解除なのでボトムは3/25頃と見られる

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人口一万人当りの感染者数で見ると戸田市がダントツの637人で一位、次いで朝霞市、和光市、八潮市と500人台で続いている。感染度の高い自治体は、東京へのアクセスが良く、かつ人口が中小規模である。おおよそ外環道の内側の自治体が主であり、次いでその外側を囲む国道16号の内側自治体という感じだ。
 つまり、新型コロナには都心集中病みたいな面があるから、人口規模では県内8位の上尾市が、1万人当りでは18位と低いのは都心アクセス性によるものだろう。決して、自治体の感染対策の巧拙や住民の衛生モラルでは無い。そして、都心まで40分ほどの立地で相対的に感染度が少ないことは転入促進において感染を気にする人にはマシな事実かも知れない。
順位 自治体名 第6波(1/16-3/31) 一万人当り
1 戸田市 9,052 637
2 朝霞市 8,042 558
3 和光市 4,483 532
4 八潮市 4,936 529
5 三郷市 7,182 506
6 吉川市 3,843 500
7 ふじみ野市 5,643 500
8 富士見市 5,442 493
9 三芳町 1,887 490
10 草加市 12,121 482
11 川口市 28,649 482
12 志木市 3,563 474
13 新座市 7,680 466
14 越谷市 15,797 456
15 さいたま市 60,056 456
16 蕨市 3,323 442
17 春日部市 9,744 424
18 上尾市● 9,139 404
19 所沢市 13,643 400
20 松伏町 1,146 399
21 伊奈町 1,777 395
22 蓮田市 2,394 390
23 白岡市 1,989 382
24 入間市 5,265 360
25 狭山市 5,325 358
26 鶴ヶ島市 2,427 346
27 ときがわ町 359 340
28 杉戸町 1,445 329
29 坂戸市 3,303 327
30 川越市 11,578 327
31 毛呂山町 1,141 321
32 熊谷市 6,235 320
33 久喜市 4,785 317
34 加須市 3,514 317
35 嵐山町 570 317
36 滑川町 620 315
37 桶川市 2,317 312
38 本庄市 2,208 306
39 東松山市 2,829 306
40 飯能市 2,418 304
41 羽生市 1,616 301
42 深谷市 4,262 301
43 美里町 323 298
44 北本市 1,919 294
45 日高市 1,611 293
46 上里町 877 292
47 宮代町 988 290
48 吉見町 518 283
49 鴻巣市 3,293 281
50 行田市 2,207 280
51 幸手市 1,336 266
52 川島町 481 246
53 寄居町 758 235
54 鳩山町 305 226
55 神川町 292 222
56 小川町 635 221
57 秩父市 1,161 195
58 越生町 210 191
59 小鹿野町 187 172
60 皆野町 158 168
61 横瀬町 130 163
62 東秩父村 36 139
63 長瀞町 77 114

 

2022年3月 1日 (火)

上尾市のコロナ第6波の感染状況

前記事のつづき

健康増進課の怠慢行政 

  年初から2/28までの新規陽性者数の推移である。あくまでも発表日ベースである。例えば3/1には199人もいたが、実際は2/28等に検査判明した人が殆どだろう。現在の7日移動平均は150人前後で推移している。これは去年8月のピーク水準(50人)の3倍の多さである。

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第6波のスタートはほぼ年初からと見て良いだろう。一月が1608人、二月は三千人予想だったが4701人となり、合計は6309人となる。二年前からの累計は9363人なので、二月単月で50%を占めた。もうじき一万人となるが、それは通過点に過ぎない。その場合、23人に一人の感染まで狭まることになる。

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 沖縄県を先行指標的に見ているとオミクロンの感染はなかなか減らない事が分かる。ピーク後の下りが緩やかなので累積の感染者がどんどん増える。

上尾市では一日百人前後で推移すると三月は二千~三千人と見積られそうだ。春休みで学校の集団感染リスクは減るが、人の移動が増えるので綱引き状態になる。

減らない理由は明らかである。ワクチンを忌避している人が多いためだ。市の予約サイトを見ればガラガラ、去年の夏が嘘のようである。また、健康増進課の姿勢にも問題がある。催促広報が必要であるばかりか、ようやく解禁した6カ月ルールに拘らず5.5か月程度に少し早めた接種券発送をすべきだろう(6カ月の境界など曖昧にすればよい)。

ワクチンメーターで三回目の年代別状況を示せないのだから戦況報告にもならない。また、発送日程を健康増進課サイトで見つけるのはムリである。

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海外で減っているのはワクチン接種の多さだけではなく、自然感染者が多いからと言われる。日本も遅ればせながら外国人の入国緩和などオープン化の政策に転じている。

埼玉県の市町村の人口一万人当り感染者数のグラフ

データはNHK首都圏サイトから。1/16日のデータを控えて有ったので2/28累計値との差し引きで求めた。人口はR2年7月の推計人口を使っている。クリック拡大。

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上尾市よりも人口の多い市が右側に幾つかある。
 
みなさん、
 
お大事に。

2022年2月23日 (水)

コロナの性別・年代別死亡率

全体平均は意味がない、高齢・男性は死亡率が高くて危ない。でも…

前記事のつづき

データは厚労省サイトの、性別・年代別陽性者数(累積)」2月15日のオープンデータより。死亡数は前記事の通り、感染者数は二週間前となる21.12/29からの人数を使った。対象期間は第六波の前半部と言う感じになる。

 

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 全体の値は0.08%だった。高齢者ほど死亡率が高くなるのは知られているが、特に男性が高く、女性の二倍近くになる。

男性の死亡率は、70代で0.6%、80代で1.7%、90代超では3.3%と高くなる。60代男性は0.1%なので、それぞれ、6倍、17倍、33倍へと死亡リスクが高くなっている。それ以上は何も分からないが、たぶん基礎疾患の度合いなんだろうと思う。また高齢なのにワクチン三回目打っていない人も多いと言う医者の話が出ていた。ただし、これらの値は去年と比べると格段に低いようだ。

●参考 埼玉県庁サイト 性別・年齢階級別陽性者の致死率

2021年12月15日~2022年1月31日の陽性者の致死率】・・・年齢別では男性の致死率は70歳代で0.4%でした。女性の致死率は90歳以上で1.2%、80歳代及び70歳代で0.2%でした。

2021年6月11日~12月14日の陽性者の致死率】・・・年齢別では男性の致死率は90歳以上で13.6%、80歳代で9.0%、70歳未満で0.2%でした。女性の致死率は90歳以上で8.2%、80歳代で6.0%、70歳未満で0.1%未満でした。

 

 

2022年2月22日 (火)

第6波の年代別死亡者数、70代以上が91%

●ソースデータ  厚労省サイトの性別・年代別死亡者数(累積)のオープンデータより。2/12日から2/15日までの5週間の値として算出。この期間で1774人、うち91%が70代以上である。

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ある専門家によると、感染して検査が陽性になり、入院・治療をして、重症化までに7日程度死亡までは17日程度のタイムラグがあるらしい。つまり今亡くなる人は2週間ほど前に感染した人ということらしい。

今の所、第6波の国内の感染者数のピークは二月五日頃と見られるので、今週が死者数のピークとなりそうだ。ただし、感染力が強いためと60代以下へのブースター接種は遅れるので、感染者数の減り方は緩やかとなりそうだ。

死亡者数は高齢者接種の進展次第だが、去年初夏のような勢いが打ち手も高齢層にも感じられないように思う。次の変異が起きようとも社会・経済活動回復のために進むのだから、早く打ちたい人から打てばよいのにと思う・・・

 

 

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