夜の川越ライトアップショー。蔵街道と氷川神社
前記事、風鈴回廊のつづき 森山直太朗さんの歌は末尾に。
次の新製品、iPhone15やPixel 8のスペックが漏れ伝わるが、まだPixel 6aの能力の半分しか使っていない気がする。以下は順不同、クリック拡大。
前記事、風鈴回廊のつづき 森山直太朗さんの歌は末尾に。
次の新製品、iPhone15やPixel 8のスペックが漏れ伝わるが、まだPixel 6aの能力の半分しか使っていない気がする。以下は順不同、クリック拡大。
令和のインスタ映え神社の意味。
前記事 青葉園の風鈴回廊
共通するのは頭上を覆う飾り付けです。見上げる姿は祈りの姿に通ずるのかもしれません。こうした演出は、都内の神社にもありますが、川越氷川神社は過剰なくらい凝ってます。
絵馬のトンネルは昔からありましたが、今は、風鈴が一番人気。風鈴は三カ所あり、門の所は狭いためかイマイチ、本殿横の風鈴(下の1と2)、三枚目が風鈴回廊となり、ここが撮影順番待ち。若者や外国人が目立ちます。
風車は前からあったらしいです。外にも白い風車広場がありましたが、そこは魚の天日干しみたいでイマイチ。外回廊の燈明も含めると、メインとして4種類の飾り付けです。(クリック拡大)
●風鈴回廊
●風車
写真はソースでも十分ですが、自然さを失わない程度に一回レタッチ済みです。最後に、モノだけでは良い写真にならないことは見ての通りです。
--------
神道は、教祖がいたり経典があるわけではなく、八百万(やおよろず)の神というように、神はアチコチに宿るという、つまり今風のフリーで寛容な考えだ。
だから、お寺では真似できない、こんなフレンドリーな集客マーケッティングができるのだろう。そして、お寺のような集金システムを持たないため、こうでもしないと生き残れない、と思う。
例えば、少子化と結婚式の激減は痛手であり、お寺はまだ需要が伸びるからいいよね・・・。
こうした八百万という多様性と緩さがあるのに、政治が利用するとロクな事にならない。まぁ、そんな連中に頼らない、フォトジェニック(写真映え)なスポットとして若者を集めてグッズ販売に余念がない自立の姿を、他も見習え (^-^?)。
by Pixel 6a
つづく 夜の氷川神社と川越倉街道
スパークカーニバルの夜
連日の猛暑よりもアツイ投稿が届きました。
埼玉県鳩山町は暑くなったのか?
温度を上げているのは校庭に敷かれた小石が太陽の熱を照り返してグランドを高温にして夏の南風が熱風になり風下にある観測所に吹き当たり温度計をはねあげている。
観測所の前で熱風を受けると手持ちの温度計も瞬く間に38℃になった。
他の実測値は37℃である。
ここは鳩山町の気温ではなく、埼玉県の気温でもない。
中学校の校庭の発熱によるものだ
観測所の立地に大きな過ちがある
地球温暖化を誤解させ助長させてしまう。
TV,ラジオはみな外出を控えるように呼びかけるが、市民を閉じ込めずに夕方には屋外に出て体を動かしたい。
●鳩山中学校の北門の前で27日14時37℃
●観測所の南側には広大なグランドが広がる
Sさん、暑い中をご苦労様でした。
写真だけでも暑苦しいです。\(^o^)/
さて、先日、熱さを利用して、車のダッシュボードにタッパーに入れた生卵を置きました。
数時間で温泉卵ができあがります。
そう言えば、上尾市水道局は、告知なく全世帯への給湯サービスを始めたようです。
でも、上尾自慢が得意な市広報は、それを伝えません。
冬まで継続してください。
秩父夜祭、川越祭り、熊谷うちわ祭りが埼玉県の三大祭り
次記事 曳っ合せ叩合い
4日間のお祭りの第二日目、熊谷駅頭での初叩き合い
全町の山車・屋台は熊谷駅を目指し星川通りに集結します。夕暮れ、提灯に火が灯された山車・屋台の前では各町の纏が振られ、年番町を先頭に駅前通りを進みます。熊谷駅を背に全町が横一列に整列し、勇壮なお囃子とともに全町が揃っての『初叩合い』が始まります。(主催者サイトより)
クリック拡大(30%縮小済)
夜、熊谷駅に行けば見られるのですから楽です。
昔、よく熊女の行事に出かけましたが、ついぞ、この祭りを見る機会は有りませんでした。もっと早く見ておくべきでした。この日から、熊谷の街中、お祭りの熱気が立ち上がってました。
●YouTube
上尾の丸山公園の菖蒲園は花のつきが悪くて寂しかったので、葛飾区の堀切菖蒲園へ行った。
本当は水元公園で東京スカイツリーを背景にとりたかったが、こちらにした。
江戸花菖蒲の誕生の地として有名ということで、花も人も賑わっていた。クリック拡大
たくさんの区画があって、花は数日で枯れるが常にどこでもまんべんなく咲くように植えている、と保存会の方がガイドしてくれた。
一つ一つの花(株)は選ばれた作品らしく、名前がついている。密集して咲いているのでどれを撮ろうか迷う。手に取るように近づくこともできるし、水辺に落ちる心配もない。
2022年の番付表があり、横綱となっていたのが下の「万里の響」
↑ と ↓ 花名わすれたけどお気に入り。
人が多いので、腰を落として撮ると向こうに人や住宅が写ってしまうので、上から俯瞰した構図が多くなる。
前記事 伊奈町のバラ公園
さいたま市 与野公園のバラが見ごろだと伝える埼玉新聞のネット記事に驚いた。
その写真は青空だったのだ。
最近、悪天続きなのでいつの写真かと確認したら、05/16/10:37のアップだ。今朝取材したばかりなのだ。こんな青空だときれいに撮れるなと思い、出かけてみた。クリック拡大。元画像を70%に縮小
翔という名の像は、バラよりもグラマラスだった!
17号バイパス沿いにあるので意外と近いが、駐車場が狭くて暫く路上待機するはめに。老人ホームの車が何台も来ていて、足元がおぼつかない入居者らを介添えしながら一人ずつ花見に連れ出す様子を眺めていたら複雑な気分になった。
先日の伊奈町よりは人出は少ないから気楽に撮れる。空の青さに花の色が冴えるが、明るすぎてスマホ画面が見えずらいのが欠点だ。勘で撮るしかない。
記事の通りビークは過ぎていた。剪定していた職人に聞くと、一週間前が見ごろのようだ。開花状況をリアルタイム映像で伝えるさいたま観光国際協会サイトがあるが、遠景なので参考にならない。バラはアップに限る。週末にバラ祭りらしいが、ビークになるのは混雑の方だろう。
↑ マリーアントワネット
名前は記録しなかったが、花の写真はこの縦横4対3の方が適切だった。
問題は何処のメニューでそれを変えるかだが、忘れてしまい往生した。結局、ネット検索してああここかと (>_<)
↑ ゴールドシャッツ
最近のコメント